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Little Bell

定番パターンのバージョンアップ02

佐々木岳大さんのスピナーパラシュート

佐々木岳大= フライタイヤー

スピナーパラシュート

 
 
 
 
スペントウイングとパラシュートポストを組み合わせる  

普通のパラシュートパターンでは水面を破らないようなスプーキーなトラウトも、スペントウイングが発する独特のシグナルで、捕食スイッチをもうひと押しできると思っている。わずかなスペースにポストとスペントウイングを両方取り付ける工夫がある。

 
 
Material

・フック……TMC100 #12

・スレッド……ラガータン Xストロングスレッド 白 74デニール

・テイル……バーサテイル(クリア・ブラックティップ)

・ボディー……グースバイオット ラスティスピナー

・ソラックス……ピーコックハール

・ウイング……CDC ナチュラルダン

・ポスト……エアロドライウイング 白

・ハックル……コックネック ダングリズリー

 
 
 

Tech1 スペントウイングとパラシュートポストを付ける

 
 

Step1

下巻きした後、CDCフェザーをストークごとシャンクの両側に、スペント状に留める。

 

Step2

パラシュートポストになるエアロドライウィングをシャンクの上に乗せてたすき掛けで留める。

 

Step3

中央部分で折り、ポストを立ち上げる。

 

Step4

ポストの根元にハックルを取り付ける

 

Tech2 アダルトらしい引き締まったボディーを作る

 
 

Step1

テイルを取り付けた後、ボディーのグースバイオットを巻く。

 

※この続きは、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。


2022/12/1

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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