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『FlyFisher』最新号発売!

2018年 Early Spring/1月22日発売

FlyFisher編集部=写真と文

まだまだ寒さの厳しい日が続きます。外に出て本格的に魚と遊べるのは、もう少し先。
というわけで今号では、暖かい室内で道具を愛でる特集を組みました。

表紙を飾るのは、100年以上も前に作られたフライリール。たしかに古びてはいますが、現在普通に使われているものと、ほとんど変わるところはありません。これまでにいったい何人の釣り人がこのハンドルを巻き、どれだけの川でクリック音が響き渡り、そして河原に置かれたこのリールに寄り添うように、何尾の魚が横たわってきたのか……。

積み重ねられた時間の長さと、水辺で編まれた物語の数だけ、この小さなリールは、釣り人にしか見えない輝きを増します。道具にこだわるのは、フライフィッシャーの楽しみのひとつ。うっかりハマると抜け出せない、玩物喪志の幸福を味わう一冊です。

このほか、名手たちのフライボックスの一部を掲載。実際に他の釣り人のボックスを覗いているような感覚で楽しめるよう、すべて原寸大で掲載しています。春の解禁前、ご自身のボックスも、これらを真似て埋めてみてはいかがでしょうか。
(編集長 真野秋綱)

最新号はこちらから



2018/1/18

つり人社の刊行物
初歩からのフライタイイング
初歩からのフライタイイング 2,750円(税込) A4変型判148ページ
本書は、これからフライタイイングを始めようとする人に向けた入門書です。 解説と実演は、初心者の方へのレクチャー経験が豊富な、東京のフライショップ「ハーミット」店主の稲見一郎さんにお願いしました。 掲載したフライパターンは、タイイングの基礎が…
つり人社の刊行物
初歩からのフライタイイング
初歩からのフライタイイング 2,750円(税込) A4変型判148ページ
本書は、これからフライタイイングを始めようとする人に向けた入門書です。 解説と実演は、初心者の方へのレクチャー経験が豊富な、東京のフライショップ「ハーミット」店主の稲見一郎さんにお願いしました。 掲載したフライパターンは、タイイングの基礎が…

最新号 2021年6月号 Early Summer

渓流のドライフライ・フィッシング、ロングティペット・リーダーの名手として知られる渋谷直人さん。今号は彼の渓流フライフィッシングに対する、テクニックではなく、思考法を中心に語っていただきました。ここでいうテクニックとはほぼ運動能力と同義で、どうしても反復練習や経験が必要になります。しかし思考に関しては、知るだけで明日から役に立つはず。日本の渓流でヤマメ、イワナをねらうための金言、格言、ハッとさせられる言葉が並びます。
表紙にも入れましたが、いくつか例を以下に挙げます(これはほんの一部です)。
「ドライフライ・フィッシングとは水面で行なうエサ釣りである」
「尺ヤマメを釣りたかったら、まずは見つけること」
「遠くへ投げるよりも、魚に近づく技術を磨く」
「見えないフライは、勝負にならない」
「よい時間帯は午前10時〜午後4時と思い込んで間違いない」

このほか、小特集としてUVマテリアルについて名手たちの考え方を取り上げます。


[ 詳細はこちらから ]

 

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