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WILD LIFE

Local Flies15:本流と中禅寺湖用のフライ

柿沼健二さんの6本

岡村享則、長谷川靖哲= 写真
柿沼健二(かきぬま・けんじ)
栃木県在住。本流と中禅寺湖に通うエキスパート。今回はそれぞれ3本ずつ提供していただいた。スペイキャスティング競技にも熱心で、入賞経験も豊富。キャプチュードロッドの開発テスターでもある
 
 
 

ソフトハックル

 
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中禅寺湖の解禁当初から必需品と呼べるパターン。さまざまな魚種に効くが、特にホンマスの実績は突出していると思う。フローティング~タイプ1くらいのフライラインを使った表層スローリトリーブで使用している。フックサイズが小さくなるので、6番前後のライタックルに5~6Xのティペットで使うことが多い

 
 

・フック……TMC3769SP-BL  #12~16

・スレッド……ヴィーヴァスG02/50D

・テイル……パートリッジ

・アブドメン……シルクフロス・ブラック

・リブ……ゴールド・オーバルティンセル

・ソラックス……ピーコックハール

・ハックル……パートリッジ

・ヘッド……レッドバーニッシュ

 
 
 

ブラックフェアリー・アトラクター

 
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迷った時に必ず結ぶ、私が絶対的信頼をおいているパターン。本流の釣りでよくある雪代やダムの放水で濁った時に、やはり黒いシルエットに対して反応がよいようで、よく使っいる。表記したアルミチューブのサイズは、サクラマスで使う場合。雪代イワナをねらう時は小さくしている。フックの隙間はUVノットシーラーで埋め、着色している

 
 

・チューブ……アルミ 1-1/2in

・スレッド……ヴィーヴァスG02/50D

・フック……がまかつトレブルSP.M  #7

・ボディー……フラットダイヤモンドブレイド・ゴールド、クラフトファーブラッシュ・ブラック/パープル

・スロート……ブラックヘロン

・ハックル……ギニアフォウル・ブルーダイド

・ウイング……クリスタルフラッシュ・ブラック、アイスランディックシープ・ブラック、ピーコックアイ、アムハースト・ブルーダイド

・ヘッド……レッドバーニッシュ

 
 
 

チャートグリーンアクアマリン

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2022/7/26

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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