LOGIN
GOOSE FACTOR

FlyFisher 2023年9月号 Mid Summer

FlyFisher 2023年9月号 Mid Summer

FlyFisher編集部=写真と文

釣りにおいては、「どうやって」だけでなく「どこで」が重要です。
特に渓流魚については釣り場の情報は秘匿性が高く、この情報過多時代でも核心的なものは簡単に手に入りません。
そこで今号では、エキスパートの皆さんがどうやったら新しい釣り場を自分で開拓しているのか、に迫りました。
とにかく行ってみる、航空写真を利用する、支流を意識する、人間関係を大切にする、紙のロードマップ使用する、地形図は必須、など細かなバリエーションはありますが、いくつかの重要項目に絞ることができそうです。
たくさん釣れる場所を他人から仕入れるのではなく、釣り場を探す行為をそのものを楽しんでいる人たちのコツと考え方を紹介します。

2023/8/9

つり人社の刊行物
初歩からのフライタイイング
初歩からのフライタイイング 2,750円(税込) A4変型判148ページ
本書は、これからフライタイイングを始めようとする人に向けた入門書です。 解説と実演は、初心者の方へのレクチャー経験が豊富な、東京のフライショップ「ハーミット」店主の稲見一郎さんにお願いしました。 掲載したフライパターンは、タイイングの基礎が…
GOOSE FACTOR
つり人社の刊行物
初歩からのフライタイイング
初歩からのフライタイイング 2,750円(税込) A4変型判148ページ
本書は、これからフライタイイングを始めようとする人に向けた入門書です。 解説と実演は、初心者の方へのレクチャー経験が豊富な、東京のフライショップ「ハーミット」店主の稲見一郎さんにお願いしました。 掲載したフライパターンは、タイイングの基礎が…
GOOSE FACTOR

最新号 2024年12月号 Early Autumn

【特集】マスのきもち

朱鞠内湖のイトウ、渓流のヤマメ、イワナ、忍野のニジマス、九頭竜川サクラマス本流のニジマス、中禅寺湖のブラウントラウトなど、それぞれのエキスパートたちに「マスのきもち」についてインタビュー。

色がわかるのか、釣られた記憶はいつ頃忘れるのか、など私たちのターゲットについての習性考察していただきました。

また、特別編として、プロタイヤーの備前貢さんにご自身の経験を、魚類の研究に携わる、棟方有宗さんと高橋宏司さんに科学的な見地から文章をいただいています。

みなさんの情熱が溢れてしまい、今号は16ページ増でお届けします。

「タイトループ」セクションでは国内のグラスロッド・メーカーへの工房を取材。製作者たちのこだわりをインタビューしています。


Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com

 

NOW LOADING