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ささきつりぐ

FlyFisher 2022年12月号 Mid Autumn

FlyFisher 2022年12月号 Mid Autumn

FlyFisher編集部=写真と文
みなさんは普段、どんな「格好」で釣りをしているのでしょうか?
誰も見ていない渓流で、「格好」を気にする必要があるのでしょうか?
今号ではおしゃれにこだわるフライフィッシャーにお願いして、彼らのコーディテートと考え方をお聞きしました。そこには、(おそらく)フライフィッシングならではの矜恃と美学がありました。
来シーズンの渓流コーディネートの参考のため、奥深さの再確認のため、さまざまな視点でお楽しみください。
また、昨今のタイイング用UVレジンの発展には目を見張るものがあります。トラウト向け、ソルトウオーター向けと2大ジャンルでの使い方を紹介しています。
釣り場作りに目を向ければ、愛知県・寒狭川中部漁協と宮城県・鳴子漁協の組合長へのインタビューも掲載しています。お二方とも釣り人は「お客様」と言い切り、よりよい「サービス」を提供するために奮闘されています。

2022/10/25

最新号 2025年9月号 Mid Summer

【特集】Layered Beauty ウエットフライを編む

マテリアルを細かく選別し、いざフックに巻き留める緊張とその後、納得のいくウエットフライが完成した時の達成感は、釣りに匹敵する喜びがあります。 今号はそんな美しいフライを巻くためのテクニックを解説。 スレッドひと巻きひと巻きの、細かな仕事が、総合的な完成度につながります。 とはいえ、美しさの基準はひとそれぞれ。
こだわった1本から、ざっくばらんな1本まで、眺めても使っても楽しいフライパターンも集めました。

また、備前貢さんによる北海道の日々の釣りに関する長編記事や、サクラマスレストレーション運営関するインタビューなどもお届けします。


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