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Bibury Court

クレージーチャーリー

基本は表層スローリトリーブ

FlyFisher編集部=写真と文

パターン名

クレージーチャーリー

タイヤー名

佐古啓樹(さこ ひろき)

パターンカテゴリー

クラブ、シュリンプ、その他

使用場所

海/漁港など

対象魚

メバル

マテリアル

●フック……がまかつ管付き丸セイゴ12号(アイから数ミリの部分を上方向に曲げる)
●スレッド……ユニモノ・ファイン
●テイル……ケイムラカラーのシンセティック素材
●ボディー……ビニールリブ・クリア
●ウイング……ポーラーベア
●アイ……ダンベルアイ

使い方

基本的には表層をスローリトリーブで使用するが、ボトム近くまで沈めてリトリーブすることもある

使う地方

全国

使用時期

オールシーズン

2017/7/18

つり人社の刊行物
磯釣りスペシャルMAGAZINE Vol.03
磯釣りスペシャルMAGAZINE Vol.03 1,980円(税込) A4変型判132ページ
【特集1】引き出しを増やしあらゆる状況に対応するために… グレに効く1000%ウキ活用術 【特集2】各地の傾向と対策、特選ポイントを公開 冬こそアツいデカバン石鯛 ねらったところへ仕掛けを飛ばし、潮をとらえてグレの口もとへサシエを届け、釣り…
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最新号 2024年12月号 Early Autumn

【特集】マスのきもち

朱鞠内湖のイトウ、渓流のヤマメ、イワナ、忍野のニジマス、九頭竜川サクラマス本流のニジマス、中禅寺湖のブラウントラウトなど、それぞれのエキスパートたちに「マスのきもち」についてインタビュー。

色がわかるのか、釣られた記憶はいつ頃忘れるのか、など私たちのターゲットについての習性考察していただきました。

また、特別編として、プロタイヤーの備前貢さんにご自身の経験を、魚類の研究に携わる、棟方有宗さんと高橋宏司さんに科学的な見地から文章をいただいています。

みなさんの情熱が溢れてしまい、今号は16ページ増でお届けします。

「タイトループ」セクションでは国内のグラスロッド・メーカーへの工房を取材。製作者たちのこだわりをインタビューしています。


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