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Bibury Court

ダビングボディー・クリップル

フライパターン集

FlyFisher編集部=写真と文

パターン名

ダビングボディー・クリップル

タイヤー名

稲田秀彦(いなだ ひでひこ)

パターンカテゴリー

ドライフライ

使用場所

渓流

対象魚

トラウト全般

マテリアル

●フック……TMC100 #12~18
●スレッド……8/0ブラック
●テイル……フェザントテイル、ズィーロン少量
●リブ……ユニフレンチオーバル・ゴールド
●アブドメン……フライライト各色
●ソラックス……ピーコックアイ
●ウイング……エアロドライウィング・FLオレンジ
●ハックル……コックネック・グリズリー

使い方

コカゲロウなど各種メイフライのハッチに使用。パイロットフライとしても効果的で、釣り上がりにもおすすめ。

使う地方

全国

使用時期

3月,4月,5月,6月,7月,8月,9月

2018/4/10

最新号 2024年9月号 Mid Summer

【特集】渓流ドライフライQ&A

Q.ドライフライのコツ、トップ3を教えてください。
Q.渓流に適したタックルを教えてください。
Q.釣れるフライ、釣れないフライというのはありますか。
Q.釣りの友だちって必要ですか。
Q.渇水と平水、フライパターンに変化はありますか。
Q.魚を見つけるコツはありますか。

など、今号では、基礎的なものから、渇水の釣り方、サイトフィッシングのコツなど、渓流のドライフライ・フィッシングについて、エキスパートに多数の質問をぶつけました。

「タイトループ」セクションはぶら下がりのパターンとして世界的に使われているクリンクハマー・スペシャルの生みの親、ハンス・ヴァン・クリンケンさんの寄稿とインタビュー。

そして、クロダイポッパーの釣りを10年以上前から大阪湾で実践しているパイオニア、筒井裕作さんが、最近注目が集まる、東京湾で初挑戦します。

今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。今号では、特別付録として来年のカレンダー「Beulah CALENDAR 2025」が付属します。


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