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ターキーバイオット・パラシュート

フライパターン集

FlyFisher編集部=写真と文
ターキーバイオット・パラシュート

パターン名

ターキーバイオット・パラシュート

タイヤー名

曳地弘成(ひきち ひろなり)

パターンカテゴリー

ドライフライ

使用場所

渓流

対象魚

トラウト全般

マテリアル

●フック……TMC212TR #11
●スレッド……8/0ダークブラウン
●ポスト……ラムズウール・タン
●アンダーボディー……スーパーファインダブ・ラスティブラウン
●アブドメン……ターキーバイオット・ブラウン
●ソラックス……スーパーファインダブ・ラスティブラウン
●ハックル……コックネック・ナチュラルブラウン

使い方

オオクママダラのハッチが盛んになった時期からの、渓流の釣り上がりで。パイロットフライとして使用

使う地方

全国の渓流

使用時期

4月,5月,6月

2017/7/18

最新号 2025年9月号 Mid Summer

【特集】Layered Beauty ウエットフライを編む

マテリアルを細かく選別し、いざフックに巻き留める緊張とその後、納得のいくウエットフライが完成した時の達成感は、釣りに匹敵する喜びがあります。 今号はそんな美しいフライを巻くためのテクニックを解説。 スレッドひと巻きひと巻きの、細かな仕事が、総合的な完成度につながります。 とはいえ、美しさの基準はひとそれぞれ。
こだわった1本から、ざっくばらんな1本まで、眺めても使っても楽しいフライパターンも集めました。

また、備前貢さんによる北海道の日々の釣りに関する長編記事や、サクラマスレストレーション運営関するインタビューなどもお届けします。


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