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海人スタイル奄美

ウーリーバガー

ここぞという場面の大ものねらいに

FlyFisher編集部=写真と文
ウーリーバガー

パターン名

ウーリーバガー

タイヤー名

稲見一郎(いなみ いちろう)

パターンカテゴリー

湖のストリーマー

使用場所


対象魚

トラウト全般
イトウ

マテリアル

●フック……がまかつS11-4L #6
●スレッド……各種スレッド
●ウエイト……レッドワイヤ(シャンクの3/1程度)
●テイル……マラブー・ブラック、EPスパーク各色
●ボディーハックル……ヘンフェザント・ブラック
●ボディー……シェニール・ブラックなど
●ハックル……ヘンフェザント

使い方

ここぞという場面で大ものねらいに使用する、やや大型のストリーマー

使う地方

全国

使用時期

オールシーズン

2017/7/18

つり人社の刊行物
初歩からのフライタイイング
初歩からのフライタイイング 2,750円(税込) A4変型判148ページ
本書は、これからフライタイイングを始めようとする人に向けた入門書です。 解説と実演は、初心者の方へのレクチャー経験が豊富な、東京のフライショップ「ハーミット」店主の稲見一郎さんにお願いしました。 掲載したフライパターンは、タイイングの基礎が…
海人スタイル奄美
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初歩からのフライタイイング
初歩からのフライタイイング 2,750円(税込) A4変型判148ページ
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最新号 2024年12月号 Early Autumn

【特集】マスのきもち

朱鞠内湖のイトウ、渓流のヤマメ、イワナ、忍野のニジマス、九頭竜川サクラマス本流のニジマス、中禅寺湖のブラウントラウトなど、それぞれのエキスパートたちに「マスのきもち」についてインタビュー。

色がわかるのか、釣られた記憶はいつ頃忘れるのか、など私たちのターゲットについての習性考察していただきました。

また、特別編として、プロタイヤーの備前貢さんにご自身の経験を、魚類の研究に携わる、棟方有宗さんと高橋宏司さんに科学的な見地から文章をいただいています。

みなさんの情熱が溢れてしまい、今号は16ページ増でお届けします。

「タイトループ」セクションでは国内のグラスロッド・メーカーへの工房を取材。製作者たちのこだわりをインタビューしています。


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