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フライを結んでからロッドにセットする方法

フライをフックキーパーに引っ掛けてラインを巻き込んでもよいが、、リスタートに手間取ってしまう。ここではスピーディに釣りを再開できる方法をご紹介

解説=嶋崎了 文章と写真=編集部

フライをティペットに結んでから持ち運ぶ場合、フライをフックキーパーに引っ掛けてラインを巻き込んでもよいが、それだと改めてリールからラインを引き出さなくてはならない量が多く、リスタートに手間取ってしまう。 そこで最近一般的なのはフックを自分が手の届くギリギリ遠くのスネークガイドに掛け、リーダーをリールに引っ掛けておく方法。ロッドティップからラインをすぐに引き出すことができて便利だ

 

フライ

リールに引っ掛けたリーダー・ティペットを外す

 

フライ

左手はリーダー・ティペットを保持したまま、リールからラインを引き出す

 

フライ

引き出したラインのみを手から離し、ラインをガイドに引っ張り込む

 

フライ

ロッドティップからラインがでる。リーダーシステムの全長によっては、この前の作業を複数回繰り返す必要がある

 

フライ

リーダー・ティペットがたるんでいるので、フライこのようにぶら下がっている

 

フライ

グリップを叩くと、振動でフライがガイドから外れる

 

フライ

そのままフォルスキャストをスタートさせる

 

 

 

Profile

嶋崎 了(しまざき・りょう)

1965年生まれ。東京都江戸川区在住。渓流を中心に、本流、湖もオールラウンドにフライフィッシングを楽しんでいる。
ティムコ社フライ用品開発担当として、『TMCバイス』、『TMCアジャスタブルマグネットボビン』、
『Jストリーム』シリーズなど主要製品を数多く手がける。

 

 

2025/12/8

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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