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Little Bell

Local Flies42:熊本県の渓流、本流用フライ

島巻弘充さんの6本

岡村享則、長谷川靖哲= 写真
島巻弘充(しままき・ひろみつ)

熊本県在住。フライ歴30年以上、ホームフィールドは熊本県五木村の川辺川。本流で大ヤマメをねらう釣りを特に好む

スペント

 
 

このスペントフライは、ライズをねらう春の釣りで一番結んでしまう。オオクマ、オオマダラ、から各種メイフライに対応する。ウイングをダウン気味に微調整すれば、シマトビケラにも対応できる。最近はCDCのウイングにパートリッジのフロントハックルを巻いたものを好んで使っている(ハックルが均一でない点も、昆虫っぽさを増していると思う)

 
 

・フック……TMC102Y #11~15

・スレッド……10/0・ダークブラウン

・テイル……ブラウンマラード

・リブ……ビニヤードギント

・アブドメン……ヤマドリクイル

・ソラックス……アイスダブ・ピーコック

・ウイング……CDC

・ハックル……パートリッジ

 
 
 

ピーコックウエット

 
 

流れに沈めるウエットでも、やっぱりピーコックマテリアルを使ったフライは、その効果に感心させられる。強い流れでも、軟らかい流れでも安定した姿勢を保ってくれることを意識している。テイルとハックルに使っているピーコックマラブーは、本当にウエット向きのマテリアルだと思う

 
 

・フック……TMC7999 #8

・スレッド……10/0・ブラック

・テイル……ピーコックマラブー

・アブドメン……フラッシャブー・ピーコック

・ソラックス……ラビットファー・ピーコック

・アンダーハックル……ピーコックソード

・オーバーハックル……ピーコックマラブー

・ヘッド……ブラックラビットファー+ズィーロン

 
 
 

カワゲラ

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2022/11/1

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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