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ささきつりぐ

Local Flies30:長野県の渓流用フライ

山田勝治さんの6本

岡村享則、長谷川靖哲= 写真
山田勝治(やまだ・かつじ)

長野県在住。もともとは秋田の阿仁マタギの出身で、白馬村周辺の渓流とイワナに惚れ込んで移住した。”白馬の山猿”と呼ぶ人も

フライングアント

 
 

夏~秋までの渓流で、イワナが羽アリのみを捕食している場面に何度も遭遇している。また、夏の渓流の釣り上がりでも活躍する機会が多いため欠かせない。フックベンドまで沈ませたいのでウイングのエルクヘアは少なめにしている

 
 

・フック……TMC2487 #10

・スレッド……16/0・ブラック

・ボディー……ピーコックハール

・ウイング……エルクヘア・ブリーチ

・インジケーター……CDC・ブラウン

・ハックル……コックハックル・ブラック

・ヘッド……スーパーファインダビング・ブラック

 
 
 

ジャイアントストーンフライ

 
 

晩春~秋の渓流でカワゲラがバタバタと飛んでいるのを見かけたら迷わずに結ぶフライ。タイイングのコツは、ヘッド部の余裕がジャイアントストーンらしさを強調するポイントなので、バランスに注意すること

 
 

・フック……カディス用フック #6

・スレッド……8/0・ダークブラウン

・テイル…….エルクヘア・ブリーチ

・ボディー……フェザントテイル

・リブ……ラガータン フラットブレイド

・アンダーウイング……CDC・ブラウン

・オーバーウイング……エルクヘア・ブリーチ

・ハックル……コック・デ・レオンサドル・ブラック

 
 
 

ピーコックパラシュート

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2022/9/13

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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