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Bibury Court

量産しやすく投射性もよいフライ03

谷々和彦さんのハンピらないハンピー

谷々和彦= フライタイヤー

ハンピらないハンピー

 
 
濡れてなびくフェザーがフライに生命感を与える  

谷々さんは岩井渓一郎さんの影響でブラックハンピー・パラシュートをよく使うという。釣れる要素はそのままに、時短化したのが、背中のディアヘアを省略したこちら。「テイルのディアヘアがあるだけで、回転しにくくなり、投射性に影響するので省略はNGです」。

 
 
Material

・フック……R19-1FT #12

・スレッド……ダンビル 6/0 ブラウン

・テイル……ディアヘアー ブラック

・ポスト……エアロドライウィング フローセントオレンジ

・ボディー……ピーコックハール

・ハックル……コックネック コーチマンブラウン

 
 
 

Tech-1 テイルとボディーをしっかりとつくる

 

Step1

 

下巻きした後、ディアヘアをテイルに付け、ポストを立ち上げる

 

Step2

ピーコックハールを2本、スレッドに巻きつけてボディーを作る

 
※この続きは、月額700円+税で有料メンバー登録するとご覧いただけます。

2023/1/6

最新号 2026年3月号 Early Spring

【特集1】ルースニングNEO
【特集2】リール愛について2

冬季釣り場の拡大により、もはや「シーズンオフ」は存在しなくなったといってよいでしょう。ドライフライでのミッジング、スーパーライトなゼロGニンフィング、本流で行なうルースニングと、この時期(だけのものではないですが)の釣りをいくつか紹介しています。

2つめの特集として、前号から持ち越した「リール愛」。ロッドとの組み合わせのこだわり、ビンテージ感への思い入れなど、やはりフライフィッシャーの個性が際立つ誌面になっています。

このほか、ついに最終回を迎えた「細かすぎる!タイイングのベイシック」では、コノバー、ヘアウイングダンなどを解説。そして備前貢さんによる「フライフィッシングお伽噺 at オホーツク。」はこの釣りのワンダーが詰まった、すばらしく楽しい読み物です。

タイトループセクションは「カルフィルニア・ネイティブの守りかた」と題して、カリフォルニア州魚類野生生物局の取り組みのレポートを寄せていただきました。


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