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Bibury Court

ガガンボパラシュート

どこでも使える優等生

FlyFisher編集部=写真と文
ガガンボパラシュート

パターン名

ガガンボパラシュート

タイヤー名

小野田祥一(おのだ しょういち)

パターンカテゴリー

ドライフライ
マッチング・ザ・ハッチ

使用場所

渓流

対象魚

トラウト全般

マテリアル

●フック……TMC100SP #10~14
●スレッド……16/0各色
●ポスト……エアロドライウィング・FLオレンジ
●ハックル……コックネック・ライトブルーダン
●ボディー……スーパーファインダブ・ライトイエロー

使い方

どこでも使えるのが一番の利点で、荒瀬を除いた瀬脇や早瀬なども使いやすい。ガガンボを中心とした小型の水生昆虫を模すが、カゲロウなどにも有効

使う地方

全国

使用時期

3月,4月

2017/7/18

最新号 2024年6月号 Early Summer

【特集】拝見! ベストorバッグの中身

今号はエキスパートたちのベスト/バッグの中身を見させていただきました。みなさんそれぞれに工夫や思い入れが詰まっており、参考になるアイテムや収納法がきっといくつか見つかるはずです。

「タイトループ」セクションはアメリカン・フライタイイングの今をスコット・サンチェスさんに語っていただいております。ジグフックをドライに使う、小型化するフォームフライなど、最先端の情報を教えていただきました。

前号からお伝えしておりますが、今年度、小誌は創刊35周年を迎えております。読者の皆様とスポンサー企業様のおかげでここまで続けることができました。ありがとうございます!


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