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浦壮一郎さんのフォトスクール開催!

思い入れのある魚を美しく写真に残す

FlyFisher編集部=写真と文
『FlyFisher』2014年11月号で、日光・湯川を取材した際の浦さんの1枚。被写体はブルックトラウト

開催概要
●日時 2018年11月10日(土)
●時間 午前9時30分~午後3時30分(昼食時間1時間程度を含む)
●開催場所 ヤドリキY.G.Lスポーツフィッシングエリア(神奈川県足柄上郡松田町寄5573)
●募集人数 10名(最低人数6名)
●参加費 6,000円+税 (遊漁料と昼食代は各自負担。昼食は各自用意)
●問い合わせ 株式会社シーアンドエフデザイン ☎045-949-2301 
イベントページはこちらから


『FlyFisher』誌はもちろん、『つり人』や『渓流』誌でも撮影を手掛けるフォトジャーナリスト、浦壮一郎さんを講師に招いた、フィールド・フォトスクールが開催されます。

場所は秋の西丹沢、「ヤドリキY.G.Lスポーツフィッシングエリア」。思い入れのある渓魚や景色を美しく写真に収める、浦流の撮影テクニックをこの機会に習得してみませんか?

今回は、特に「自分で釣った魚を美しく撮影する」ことをテーマの中心に据え、渓魚の魚体をよりきれいに写真に残すテクニックを解説する予定。

思い入れのある魚ほど、水辺に横たえて自分のロッドと一緒に美しく写真に残したいもの。そんな時、いつものカメラでも撮影時にひと手間加えれば、より印象的な写真に仕上げられるはずです。

当日は自分で釣った魚を撮影することになるので、ご自身のカメラのほか、普段ご使用になられている釣り道具一式・雨具などをご持参ください(レンタルカメラの用意はありません)。

来シーズン、フィールドでの楽しみ方がまたひとつ加わること間違いなしです。

水辺のフィールドを美しくとらえた写真や水中写真も得意とし、近年は源流釣行に同行し、美しい風景と渓魚の写真をフォトグラファーとして数多く発表している。記事や作品は、ホームページにて一部を閲覧することが可能。
●浦壮一郎ホームページ http://s-ura.news.coocan.jp



2018/10/30

つり人社の刊行物
磯釣りスペシャルMAGAZINE Vol.03
磯釣りスペシャルMAGAZINE Vol.03 1,980円(税込) A4変型判132ページ
【特集1】引き出しを増やしあらゆる状況に対応するために… グレに効く1000%ウキ活用術 【特集2】各地の傾向と対策、特選ポイントを公開 冬こそアツいデカバン石鯛 ねらったところへ仕掛けを飛ばし、潮をとらえてグレの口もとへサシエを届け、釣り…
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最新号 2025年6月号 Early Summer

【特集】One Fly, One Soul 1本入魂のタイイング

釣れないフライはありません。しかし、より釣れやすい、より釣りやすいものは確実にあります。
「釣れやすい」とは、たとえば魚がエサと認識しやすいシルエットや姿勢をキャストごとにキープできることや、より刺激的な波動を常に発する構造のこと。 「釣りやすい」とは、たとえばキャスト中の空気抵抗が考慮され、スムーズにプレゼンテーションできることや、簡単には壊れない高い耐久性のこと。
そして、フライは最終的に美しいに越したことはありません。
これら無限の要素を取り入れて、自分で創造できるからこそフライタイイングは楽しいものです。
今号では佐々木岳大さんにドライフライの基礎を、嶋崎了さんにCDCの失敗しない扱い方を、中根淳一さんにキールフライのアイデアを、筒井裕作さんにホットグルーの使い方を教えていただきました。

また、中央アフリカ、ガボンでのターポンフィッシングの釣行レポートやポータブル魚道に関するインタビューなどもお届けします。


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