ARTICLES ドライフライ
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渇水期のイワナの見つけ方
適度な水深を持つポイントが少なくなるこれからの季節。つい水通しのよい流れ込みに毛バリを流したくなりますが、実はヒラキのような浅場にも良型は付いています。山地渓流の夏イワナは、ブラインド時々シャローでのサイトフィッシングがおすすめです。
2017/7/18 無料 -
#6ロッドで楽しむ バスフィッシング
渓魚もなかなか活性が上がらない猛暑日が続くこんな季節は、ポカーンとセミパターンを湖面に浮かべてみたいもの。そんなフライにボトムから勢いよく突進してくるスモールマウス・バスは、トラウトフィッシングにも通じる要素を持った、夏の好ターゲットです。
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本流“ジャークドリフト”の衝撃
魚の捕食スイッチを入れる積極的な「誘い」。今シーズンも本流で数々の大ものを手にしている杉浦雄三さんは、これまでの「小さなウエットフライ」にくわえて、実は「大きなドライフライ」でも同じような釣り方が楽しめるといいます。顔つきも体高も別格の本流トラウトに効くその方法を紹介します。
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ハイスピード・ハイラインのキャスティング
ループがロッドティップの真上を通過する「ハイスピード・ハイライン」のキャスティングテクニックを、実釣を交えながら解説。ショートストロークで正確にフライをポイントに届けるための技を、理論と実践の両面からレクチャーします。 (FlyFisher2014年9月号より)
2017/1/22 -
蜻蛉の夏
6月、北海道・阿寒湖にてモンカゲロウの釣りを追いかけます。このフィールドと釣りの魅力を収めたイメージ映像。湖面に乗るダン、湖畔を舞うスピナー、スロー撮影された大型アメマスの捕食シーンとともに、美しい日本の釣り風景をお楽しみください。フラットな水面でのライズは一筋縄ではいきませんが、重量感のある波紋に囲まれて過ごす時間は幸せそのものです。 (FlyFisher2010年10月号より)
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渓流三昧
嶋崎了さんが盛期の東北を釣り歩きます。シーズン中、相当な日数を秋田、岩手で過ごす嶋崎さんの、まさに晴釣雨巻きの日々。雨にたたられた最終日には尺ヤマメを手にするという幸運にも恵まれました。さらにイワナのポイントについても詳しく解説、石の前、障害物の際などのポイント形状だけでなく、イワナが付きやすい流速まで詳しく解説しています。 (FlyFisher2010年9月号より)
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もっと軽く! #1という選択
岡本哲也さんが#1ラインのタックルで東北の渓流を釣り歩きます。ライトタックルの利点は、ラインの表面積が小さいぶん、ドラッグが掛かりにくいことと、軽いのでメンディングをしやすいこと。実践的なテクニックも解説します。 (FlyFisher2015年9月号より)
無料 -
アラ還エキスパート いまだ上達中
「老眼がきつい」ながらも、「いまだに自分はうまくなっている」という、ご存じ岩井渓一郎さん。のんびり渓流を楽しむ岩井さんの姿に、いくつになっても上達できるフライフィッシングの奥行きと幅を改めて感じさせられます。最近意識しているという「落とす」プレゼンテーションの映像もちらり、と入れてあります。 (FlyFisher2010年12月号より)
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面・回転・スピード
渓流でヤマメ、イワナを効果的に釣るためのロングティペット・リーダーのキャスティング。実釣シーンを交えながら、その実践に力を入れている嶋崎了さんが、必要とされるスキルや得られるメリットについて分かりやすく解説します。 (FlyFisher2012年6月号より)
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蒲田日和
雪の降りしきる奥飛騨温泉郷の中にあって、地熱により高い水温が保たれている蒲田川には、早期からシロハラコカゲロウをはじめとする各種水生昆虫が姿を見せます。そこに発生する渓流魚たちの連続ライズ。この川に通い続ける稲田秀彦さんの釣りに密着しました。 (FlyFisher2012年6月号より)
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反転流
複雑な流れに定位するイワナ。なかでも「巻き返し」や「反転流」と呼ばれる、流れが渦を巻いているポイントは、この魚をねらうのに欠かせない場所になります。好評のDVD『One On Stream』シリーズの中でも多くの反響をいただいたイワナ釣りのテクニックを、ロールメンディングのやり方を含めてさらに詳しく解説します。 (FlyFisher2012年9月号より)
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ENDLESS FLOW
FlyFisher誌で「忍野随想」を連載していた黒石真宏さんが、初夏の桂川忍野で魚をねらう2つのメソッドを紹介。1つはマメコガネなどのテレストリアルを意識したドライフライの釣り、もう1つは、水中の魚を目視しながらフライを流し込むサイトニンフィングです。ベテランならではのテクニックと歴史ある釣り場の楽しみ方をご覧ください。 (FlyFisher2012年9月号より)
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中学生フライ日記
父と子が共通の趣味を持ち、日頃から話をするために選んだ釣りはフライフィッシング。タイイングは毎日欠かさず、すでに21フィートのロングティペット・リーダーシステムをも扱うという息子と、それを見守るお父さん。二人が腕慣らしに通っているという管理釣り場を舞台に、いかにも楽しそうな「男同士の週末」を追いました。 (FlyFisher2012年12月号より)
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本流ヤマメの戦術
2013年の8月と9月に、秋田県の役内川を釣った渋谷直人さんのリアルな本流ドキュメント。雨の影響で例年以上に水かさがある川の中から、ねらいすました読みとロングドリフトで2尾の尺ヤマメを含む良型を連続ヒットさせます。 (FlyFisher2013年12月号より)
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THE IWAI MINNOW
舞台は広島県の市街地を流れる太田川。アユを追って遡上する大型シーバスを、ウエーディングで岩井渓一郎さんがねらいます。ナチュラルドリフトで送り込まれるイワイミノーが飛沫とともに消える様は圧巻のひとことです。 (FlyFisher2013年9月号より)
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実録 里川ドライフライ
盛期の里川でのドライフライ・フィッシング。成功例、失敗例、試行錯誤などが分かるように、ひとつひとつの動作を長めに編集しています。東北の渓流のポテンシャルの高さもお楽しみください。たくさん釣れてます! (FlyFisher2017年6月号より)
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ナチュラルドリフトの基礎
全長18フィートほどのリーダーシステムを使った、渓流のプレゼンテーション解説です。ナチュラルドリフトを実現するための考え方や具体的なアドバイスなど、特徴的なポイントごとに解説しています。(FlyFisher2016年9月号より)
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Freezing Hot
もはや定番の解禁風景となった、岐阜県吉田川のミッジング。2月中旬、川原に雪が残るなか、小さなライズリングにキャストします。フライフィッシングの楽しみが、小さなターゲットに凝縮されています。 (FlyFisher2015年3月号より)
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ドラブラデイズ
「ドラブラ」。ドライフライでブラウントラウトを釣る、の意。セミ、ワカサギのフライを使って悪戦苦闘。山側、国道側と日光・中禅寺湖のポイントをさまよいます。ブラウンはもんどりうって水面から飛び出すのですが……。 (FlyFisher2015年9月号より)
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